創価大戦 試合レポート

 

創価大戦試合レポート

1Q

横市のキックにより試合開始。

1Q序盤は互いにパントによる攻守交代に終わる。

だが横市2回目のディフェンスで創価にランでのTDで先制点をゆるす。

PATも決められ 0-7。

その後の横市オフェンス、決め手に欠きパントで攻撃権を渡す。

 

2Q

2Q最初のプレーで創価にランでのTDを奪われる。PATも成功、0-14。

その後の攻撃はお互いパントに終わる。

続く横市オフェンス、ランを中心に攻め込みゴール前2ydsまで進むも

あと一歩のところで創価にインターセプトをされてしまう。

その後の創価オフェンスは反則による後退が多く、パントで横市に攻撃権が渡るが、

横市も思うように前進出来ずパントに終わる。

横市ディフェンスは創価にゴール前15ydsまで攻められるが、加点をゆるさず0-14で前半終了。

 

3Q

創価のキックにより試合再開。

横市オフェンス、QB#99森山、#1米田のランを中心に攻めていき、#27戸田のパスキャッチでTD!

その後のPATも#27戸田が決め、7-14と1TD差になる。

だがその後の創価オフェンスに敵陣13ydsからのランでTDを決められてしまう。

PATは外し、7-20。

しかし、直後の創価のキックを#7岡田がキックオフリターンTD!PATは不成功。

13-20と再び1TD差になる。

 

4Q

横市オフェンス、ギャンブルを試みるもフレッシュ獲得ならず攻撃権を渡す。

直後、創価オフェンスに自陣33ydsからのランプレーでTDをゆるしてしまう。

PATも決まり13-27。

横市オフェンスはランプレーで前進していくが得点には結びつかず攻守交代。

しかし横市ディフェンス、創価のパスを#7岡田がインターセプトして攻撃権を得る。

だがこのシリーズも得点は得られずに攻撃権を渡してしまう。

続く創価オフェンスにランプレーで徐々に前進されTDをゆるす。PATも成功、13-34。

横市オフェンス、得点を狙うもここで試合終了。

13-34で創価大学の勝利。