東京国際大学戦 試合レポート
東京国際大学戦試合レポート
第1Q
横市のキックにより試合開始。
東国オフェンスにランプレーでのフレッシュを重ねられ、ゴール前5ydsまで攻められる。
横市ディフェンス果敢に挑むもFGを決められ0-3と先制点を許す。
その後の横市オフェンス、最初のシリーズでフレッシュ獲得するも
2度目のシリーズでギャンブル失敗、攻撃権を渡す。
第2Q
東国オフェンス、敵陣20ydsからの4thダウンでFGを選択するも失敗、横市が攻撃権を得る。
続く横市オフェンス、#1米田、#7岡田のラン、#27戸田へのパスなどで着実に進んでいく。
そして敵陣30yds付近からの1stダウンで#29八幡がランでのタッチダウンを決める!!
#27戸田のPATも決まり、7-3。
その後はお互いパントでの攻守交代が続き、7-3で前半終了。
第3Q
東国のキックにより試合再開。
横市オフェンス自陣20ydsから攻撃を開始し#1米田、#29八幡のラン、#7岡田へのパスで
フレッシュを重ね敵陣28ydsまで進む。
4thダウンでギャンブルを選択、#2秋元がランでタッチダウン!!
#27戸田のPATも成功、得点は14-3へ。
しかし続く東国オフェンスに着実に攻め込まれ、横市の反則でも大きな前進を許してしまい
ゴール前15ydsからのパスでタッチダウンを決められてしまう。
PATも成功し14-10と4点差になる。
その後はお互い得点に結びつくプレーはなく、東国が攻撃権を持った状態で第4Qへ。
第4Q
横市ディフェンス、東国自陣25ydsからの攻撃でのファンブルリカバーにより攻撃権を得る。
#29八幡のランでファーストダウン獲得、ゴール前10ydsという有利な位置からの攻撃を開始するも
ファンブルにより攻撃権を渡してしまう。
続く東国は自陣10ydsから攻撃開始、ランでフレッシュするとその後のシリーズで約60ydsものランが飛び出す。
横市必死に止めにかかるが追いつけず、タッチダウンを許す。PATも成功14-17と逆転される。
その後の横市オフェンス、ランプレー中心にフレッシュを重ねていく。
敵陣15ydsからの攻撃、4thダウンではFGを選択、これを#27戸田が決め17-17と同点になる。
東国の攻撃へと移るが、敵陣に入ったところで時間切れになる。
17-17、同点で試合終了。