千葉大戦 試合レポート
千葉大戦試合レポート
第1Q
横市のキックにより試合開始。
千葉大オフェンスに最初のシリーズでゴール前8ydsまで攻め込まれるがFGフェイクパスを横市がとめる。
横市のオフェンス、自陣5ydsからフレッシュを重ねゴール前5ydsまで持ち込むもファンブルにより
攻撃権を渡してしまう。だがその後の千葉大のオフェンスをパントにおさえる。
第2Q
横市敵陣40ydsからフレッシュを重ねていき、ゴール前8ydsまで持ち込み#2秋元のランでTD、6-0
と先制点を得る。#27戸田のPATも成功し7-0。
続く千葉大のオフェンスをQBサック、パントでおさえ横市50ydsから攻撃を開始する。
ランでフレッシュすると敵陣33ydsからのランプレーで#2秋元がTD、13-0に。
#27戸田のPATも決まり14-0とリードする。
その後千葉大オフェンスにファーストダウンを更新されていくが#53岸下、#54松岡のQBサックで
大きく後退させ得点を許さず14-0と横市リードで前半終了。
第3Q
千葉大のキックにより試合再開。
横市50ydsからのオフェンスで#1米田のランを中心にゴール前9ydsまで持ち込むとそのまま流れに乗って
#1米田がTDを決める。#27戸田のPATも成功し21-0。
しかしその後千葉大オフェンスにパスプレーでゴール付近まで攻められそのままTDを許してしまう。
PATも決められ21-7。だがその後の横市オフェンス、自陣40ydsから#1米田のビックランでTD!
PATは失敗し27-7。
第4Q
4Q開始直後、千葉大にランでのTDを許す。PATも決められ27-14。
横市オフェンスもフレッシュを繰り返していくが決めてに欠き、パントに終わる。
一方の千葉大オフェンスにランとパスでゴール前2ydsまで攻められそのままTDを許してしまう。
千葉大のPATも成功し27-21と6点差にまで点差を縮められる。
残り数分、6点差で攻撃権を渡すわけにはいかない横市だが
ランプレーで時間を存分に使い攻撃権を守り抜き27-21で試合終了、横市の勝利!!