首都大学東京戦 試合レポート

 

首都大学東京戦 試合レポート

1Q

横市のキックにより試合開始。

横市ディフェンス、試合開始直後#29八幡のファンブルリカバーにより攻撃権を得る。

しかし、1st down更新出来ずパントを選択。

首都大のランプレーでゴール前7ydsまで持ち込まれ、直後TDを決められ先制点を許す。

PATも決められ0-7

 

第2Q

横市オフェンス、パスプレーを試みるも首都大にインターセプトを許してしまい、パスでのTDを決められる。

その後もファンブルリカバーやインターセプトによるTDを決められ0-27と点差をつけられてしまう。

横市オフェンス、負けじと#29八幡、#1米田のランで1st down更新するも、

首都大のインターセプトにより攻守交代。

首都大に20yds付近からのFGを決められ0-30で前半終了。

 

第3Q

首都大のキックにより試合再開。

横市オフェンス、決め手を欠きフレッシュ獲得出来ずにパントを選択。

横市ディフェンス、首都大に20yds付近まで攻め込まれるが得点を許さない。

さらに、首都大のFG失敗により攻撃権を得る。

しかし、チャンスを活かしきれず再び首都大にインターセプトを許してしまい攻守交代。

その後のプレーで首都大のランによりTDを決められ、PATも成功し0-37

 

第4Q

横市ディフェンス、1年生#73井上がインターセプトを決め攻撃権を獲得する。

しかし、首都大にもインターセプトを決められ流れに乗ることが出来ない。

その後、両チームディフェンスが冴え、0-37で試合終了。