首都大学東京戦 試合レポート
1Q
首都大のキックにより試合開始。
横市ディフェンス1stシリーズ、3ダウンアウトに終わらせる。
続いて、横市オフェンスいきなりインターセプトをされ、リズムを掴むことが出来ず。
横市ディフェンス、首都大のオプションランに苦しめられ、自陣1ydsまで許し、
パスでTD、先制される。
PAT成功、0−7.
2Q
横市ディフェンス1stプレーで30ydsのロングパスを決められTDされる。
PAT失敗、0−13
横市オフェンスはインターセプトで、首都大に好位置からのオフェンスを進められ、
ランプレーでTDを許してしまう。0−19
PATも決められ、0−20
更に、首都大のオプションランQBキープに苦しめられ、TD。0−26
PAT成功、0−27
3Q
横市ディフェンス、首都大オフェンスに喰らいつき、このクォーターは共に得点動かず。
4Q
横市オフェンス、ゴール前4thダウンギャンブル、TDを狙うもパス失敗。
攻守交代して首都大に80ydsのロングパスを決められ、TD.0−33
PAT失敗。
ここで試合終了、0−33.