武蔵大学戦 試合レポート

Q
横市のキックにより試合開始。
最初のシリーズはお互いにフレッシュさせず。
武蔵オフェンスの持ち味であるロングパスからTDをとられる。
PAT成功。武蔵‐横市 7-0
横市ディフェンス、またも3rd downにおさえ、#99松田のパントブロック。
ここで1Q終了。7-0
 
Q
勢いにのった横市オフェンス、#6小林のパスキャッチで大きく前進し、#24松崎のランでTD!
PAT成功。7-7
横市ディフェンス、敵陣20ヤードからの相手オフェンスをとめられずロングゲインを許しTD。
PAT成功。14-7
横市オフェンスこのQはいいところが見られず、1本差で前半終了。
 
Q
武蔵のキックにより試合再開。
横市オフェンス#17西本のスクランブルからの50ヤードのロングパスが#27藤森にとおる。これにより横市オフェンス勢いにのる。
次のプレーでは、この日のためにデザインされたフェイクパスが#6小林にきまりTD!
PATも成功し、14-14で再び同点となる。
しかし、武蔵オフェンスのランがとまらずロングゲインされ、結局パスでTDされる。
PAT成功。21-14
横市オフェンス自陣1ヤードからの攻撃。フェイクパスをしかけるも相手ディフェンスのプレッシャーのよりセーフティーされ、2点奪われる。23-14
このプレーで武蔵に勢いがつき、次のシリーズでされ、更につきはなされる。
2ポイントコンバージョン失敗。29-14
 
Q
横市オフェンス順調に敵陣奥深くまでいき、#47小澤へのパスでゴールライン近くまで進む。#6小林のパスキャッチが成功し、TD!
更に#6小林へのパスがとおり2ポイントコンバージョン成功。29-22
しかし、武蔵オフェンスの勢いはとまらず、そのままTDを決められる。
PAT成功。36-22
横市オフェンスフレッシュできず、武蔵オフェンス敵陣25ヤードからの攻撃。ゴールライン付近まで攻め込まれ、結局ランでTD。
PAT成功。43-22
横市オフェンス諦めず、必死にフレッシュを試みるも試合終了。