東京国際大学戦 試合レポート

1Q
横市のキックにより試合開始。
敵陣20ヤード付近より東国の攻撃スタートするも、すぐに攻守交替する。
自陣33ヤード付近より横市の攻撃がスタートする。
♯29大隅、♯24松崎のランにより敵陣深くまで攻め込むもエンドゾーンまでは届かず、横市はFGを選択。
#16島田のFG成功により横市先制点。3-0

横市のキックにより試合再開。
敵陣28ヤード付近より東国の攻撃スタート。
#2土井のタックルが冴えるが、相手にフレッシュを許してしまう。
さらに相手にロングランを許しあわやTD化と思われたがギリギリのところで♯7岡田がタックルをし食い止める。
このランで残り6ヤードまで攻められ、1Q終了。3-0

2Q
結局相手のランによりTDを許してしまう。3-6
東国のPAT失敗。3-6

東国のキックにより試合再開。
自陣40ヤード付近より横市の攻撃スタート。
♯24松崎のラン、♯47小澤・♯7岡田のパスキャッチ成功により、TDまで残り4ヤードとなる。
最後は♯24松崎のランにより本日初のTD。9-6
♯16島田のPATも成功し、10-7

横市のキックにより試合再開。
敵陣28ヤード付近より東国の攻撃スタート。
♯6小林のタックルにより相手のパス攻撃を食い止める。
ここで♯47小澤のインターセプトにより、横市攻撃権を獲得する。
自陣48ヤード付近より攻撃スタート。
しかし得点には繋がらず攻守交替する。
敵陣12ヤード付近より、東国の攻撃スタート。
#6小林のタックルが冴え、相手のフレッシュを許さず、攻守交替。
ここで東国のインターセプトされ攻撃権を奪われるが直後に横市の♯16島田によるインターセプトで再び攻撃権を奪う。
しかし再び東国にインターセプトを献上し、そのままTDされてしまう。10-12
東国PATは再び横市が踏ん張り失敗に追いやる。10-12

東国のキックにより試合再開。
自陣39ヤード付近より、横市の攻撃スタート。
♯24松崎のランによって2Q残りわずかな時間でいっきに敵陣まで攻め込み、本日2回目のTD。16-12。
しかし♯16のPATは失敗。16-12

横市の攻撃がスタートするも、得点はならず。
前半終了。16-12で横市リード。

3Q
東国のキックにより試合再開。
ここで後半早々♯29大隅のキックオフリターンTDが決まり、22-12
♯16島田のPATも成功し、23-12

横市のキックにより試合再開。
東国の攻撃と横市の攻撃が繰り返されるも、両者得点には繋がらない。
そんな中、自陣15ヤード付近より横市の攻撃がスタート。
♯2土井・♯24松崎のランを重ね、敵陣にじわじわ攻め込むも、TDまでには至らず。
再び両者の攻撃が繰り返される中、3Q終了。23-12

4Q
敵陣40ヤード付近から横市の攻撃で試合再開。
♯24松崎のランでエンドゾーンまで残り18ヤードとなるも、インターセプトをされてしまい攻守交替。
東国の攻撃が始まるも、得点には繋がらず攻守交替。
横市の攻撃がスタートし、敵陣まで攻め込むと、ここで横市はFGを選択。
しかし♯16島田のキックは失敗に終わる。23-12